40歳からの私のチャレンジーアメリカニューメキシコ生活

アメリカ人の夫と一人娘との3人家族。東京暮らし→2022年40歳でアメリカニューメキシコへ。そんな私の日記です。

【ワンちゃん保護の記録】運命だよ、とみんな言うけれど…

前回のブログに少し書いた保護したワンちゃんのはなし。

 

ヒューストンまでのロードトリップの途中、

立ち寄ったSonoraという

小さな町のガソリンスタンドで保護したワンちゃん。

子犬らしく、他の犬に興味深々。

どうやら我が家の百恵に興味を示し、車に乗ってきたようでした。

 

車の中で、

「え、どうするのこのイヌーーーーー!!」

とテンパる夫と私をよそに、

このワンコ、保護してから1時間後には、車の中でリラックス。

警戒心ゼロです。

百恵の方が客人のよう

自分たちのロードトリップのスケジュールもあるので、

結局そのまま、このワンコを連れてヒューストンの義理実家に到着。

 

義理実家には犬が3匹。

我が家の百恵。

そしてこのワンコと、大3、小2の計5匹の犬カオスです。

このワンコ、首輪は着いていたものの飼い主情報などのタグはなく、

ICチップが体にあるかどうか調べてもらう必要がありました。

ラッキーなことに、義理実家の隣の家が犬のブリーダーをやっており、

ICチップを調べる器具もあり、

犬のなんとか協会にも属しているから情報もすぐ調べられると!

義理実家のどの犬よりもよく遊び、そして一番リラックスしていた拾い犬。
たぶんラブラドールレトリーバーとチワワのMIX

そしたら、ICチップ入っていたんです。

そして、そこに入っていた情報は

Cueroというこれまた別のテキサスの小さな町の

(保護した町からは高速で4時間も離れてる)

シェルターの情報。

シェルターのボランティアをやっているという人から

電話が掛かってきて、経緯を説明。

 

このわんこ、

2024年の10月にシェルターで産まれて

生後7週間の時、12月に、ある家族に引き取られたそう。

シェルターがその時の情報を元に、

その家族に連絡を取ったところ

「引き取ったあと、また別の人に譲渡した。

私たちは飼えません」

という返答があったとのこと。

まじ、あり得ない。

(たぶん、クリスマスプレゼント用に引き取って

やっぱ飼えなーいというアメリカでよくあるやつ。怒)

 

ニューメキシコに帰る前に、このシェルターに

連れてきてもらってもいいし、

あなた達が引き取ってもいいし、

ちょっと考えてみてください

とシェルターの人に言われ、

義理実家でクリスマスホリデーを一緒に過ごすことに。

 

そして、結論から言うと

このワンコ、ニューメキシコの我が家にまだいます。

名前を「Bowie」(デイビッドボウイから取った)とし、

なんだったらされていなかった去勢手術まで

お金払ってさせました。

2週間カラー生活です

ヒューストンを去るその日まで

ひたすら悩みに悩んだものの、

大都会ヒューストンでたくさんボロボロの捨て犬を見て、

この子もそんな風になってしまうのではないかという考えが

頭から離れなかったのと、

わざわざ遠回りして小さな街のシェルターに戻し

新しい飼い主を見つかるのを待つよりも

ニューメキシコで自分たちが信用できる飼い主を見つける方が

はるかにこの子にとっていい犬生を送れるはず、

里親(Foster)することにしたのです。

 

しかしながら、夫はもう溺愛しているし、

このまま自分たちで飼いそうな予感もしていますが…

 

私が心配しているのは先住犬の百恵のこと。(と私の散歩の負担)

百恵はちょっと難しい犬なのです。

Bowieのことをウザがりながら、

ケンカしながらなんとか過ごしていますが、

今はとりあえず様子見。

どうなるかなぁ。

ニューメキシコに戻ってきて翌日からお正月期間、
友だちのパグも預かっていたので、犬まみれのクリスマス・お正月でした。