40歳からの私のチャレンジーアメリカニューメキシコ生活

アメリカ人の夫と一人娘との3人家族。東京暮らし→2022年40歳でアメリカニューメキシコへ。そんな私の日記です。

【2024年よさようなら】頑張った年末と2025年の抱負

明けましておめでとうございます!

2025年になってしまいました~。

 

年末、21日から28日まで、

夫の両親、おば・成人のいとこ2名が来たクリスマスWeek。

にぎやかで楽しい時間を過ごしつつ、

やはりドタバタ&ハプニングなどなどで

落ち着けない1週間でもありました。

 

①向か入れの準備やら何やらですでに疲れて、

義理両親が来る頃には胃痛と口唇ヘルペス

 

②22日に到着したおばといとこ2名が宿泊するハズだった

近所のAir Bnbは、夜21時に行ったら水が全くでないことが判明し、

急きょ、ホテルを手配。

 

③クリスマスは義理母と叔母で料理するから何もしなくていいと

言われていたけれど、義理母は1週間の滞在で作ったのはチーズケーキとサラダ1つのみ。

叔母はちょこちょこ手伝ってくれたけれど、ほとんど、私が片づけ、掃除、

洗濯、料理やら何やらやることに。

 

④色々、家族内の争いごとなどごたつくことの多い夫家族。

叔母が今回来れなかった別のいとこ家族ともめていて、それに巻き込まれる。

 

⑤夫の血のつながった父の再婚相手がクリスマス前に亡くなり、夫が葬儀に参加するために、28日に義理両親と一緒にテキサスへ。急きょ、数日、ワンオペしつつ、家族が去った後の片付け・掃除と、新年の準備を一人ですることに。

娘は大人からたくさんかまってもらえて、
プレゼントもたくさんもらって大満足の1週間だったぽい。

いとこ達はオタク系で初のニューメキシコにも外に出ることに興味なし。
ただし、ドラマ”Braking Bad”の撮影地巡りだけは行きたがったので色々つれて行きました。

娘が飽きないように、遊びの予定入れたり、

急きょ、お友だちが家に泊まっていくことになったり、

日本との連絡の命綱であるLINEが使えなくなったり、

さらにドタバタが重なったものの、

なんとか大晦日を迎え、

夫の会社の日本人同僚家族を招いて

頑張って、おせちっぽいものを作って、大晦日のお祝いしました。

刺身はたっかいけど奮発して、アラスカから取り寄せ

刺身の他、炊き込みご飯、照り焼きチキン、年越しそば、そして、おせちっぽいもの。
食材求めて、アルバカーキのアジアンスーパーまで2日間、2件ハシゴしました。

年越し12:30まで起きていた娘。

元日も朝7時に普通に起きてきて、体力鬼。

母も起こされ、午前中からお雑煮やら何やらまた準備に追われて、

クタクタの元旦です。

お汁粉も食べるのが、私の子どもの時から我が家の風習です。

ちょっと、ゆっくりしたい…。

 

 

2024年、日本でやってきた仕事と一切関係のない

プリスクールのアシスタントティーチャーという仕事にチャレンジ。

まだまだ始めたばかりで色々と苦労もありますが、

43歳で新たなライフシフトができたなと思っています。

2025年は、自信を持って、子どもたちに接することができるくらいになりたい。

そして、キンダーガーデンに入学して

すごいスピードで色々なことを吸収している娘。

そんな娘に対して、ちゃんと向き合いつつ、

一緒に成長していきたいです。

 

2025年もよろしくお願いします!