40歳からの私のチャレンジーアメリカニューメキシコ生活

アメリカ人の夫と一人娘との3人家族。東京暮らし→2022年40歳でアメリカニューメキシコへ。そんな私の日記です。

【家探し】怒涛の1ヵ月半と、思いがけない結末について

ここ1ヵ月半、実は家探し・手続きに奔走していました。

しかも2件。

 

1件は、自分たちが引越しをする先。

アメリカに来て4年が経過し、

今住んでいる家にずっと住み続けてきたわけですが、

元々、素人のDIY満載の家で

色々なところに不具合が起き続けていました。

更に、大家さんの対応もイマイチで。

犬も二匹になり、もう少し大きい家に引っ越したいな

という話をしていたものの、

娘の学校の学区内でなかなかいいレンタルの家が見つからずにいました。

 

ところが9月の頭、ポッと1件、理想の家が学区内に出て、

急きょ、内見をしに行くことに。

理想的な家で、すぐに申し込みをしました。

ところが、家は前に借りていた人がかなり汚く使っていて

修理や整備が必要なところがかなりあり、

さらに、管理会社の担当者がかなりの怠け者。

連絡が取れない、契約書がいつまでたっても来ない、

修理を手配するまでに3週間もかかりました。

すでに契約日は過ぎ、家賃が発生しているにも関わらず、

いまだに作業中…。

自分たちで掃除をしたりして、少しずつ荷物を移動させています。

 

2件目は、投資用に購入する家。

なぜ、投資用かというと

夫はアメリカ人であるものの、日本の本社所属。

アメリカには出向(駐在)という形で来ていて、

会社からは家賃補助が出ています。

この家賃補助、レンタルにしか使用できないので

自分たちで家を買ってしまうと使えません。

その為に、自分たちは借家に住み続けているのです。

 

でも、”新築が良し”とする日本とは違って

アメリカでは家が値上がりするので一番の投資方法。

ファイナンシャルプランナーとも話をしていた時、

ちょうど、年内に、夫の会社で

日本から引っ越してくる日本人ファミリーがいるので、

家を買って、

綺麗に使ってくれるであろうそのファミリーに貸し出しができれば、

お互いにとってもウィンウィンだろうという結論に至ったのです。

(夫の会社は、駐在者の家探しのサポートゼロなので大変)

 

まずは、日本で塩漬けになっている預金を取りに、

夫が急きょ日本へ飛び、

かなりの現金を手でアメリカに持ってきました。

そして、6件ほどの家を時間を見つけては内見しに行き、

これはという家をようやく見つけ、金額の交渉、

インスペクション(プロの査定)etc...

色々なやり取り、手続きを1ヵ月以上かけ済ませ、

最後、最終書類へのサインと入金を待つのみの状態に。

 

夫は事前に、アメリカ支社の総務担当者に、

会社的に問題ないかを確認していて、

前例がなく、ルールもない。

法的には問題なさそうだから大丈夫という回答を得ていたようなのですが、

念のため、最後に改めて、総務に報告を入れたのでした。

 

すると、”総務内で議論します”という返答が。

え、待って、あとサインするだけなんだけど!と

夫は経緯や問題ないであろう理由を説明するも、難色。

仕方なく、アメリカ支社の社長に直接連絡をしたのですが、

「日本本社の副社長と話をする。

そもそも、駐在者がそんな立派な家に住む必要はない、アパートでいいと思う」

という別の問題定義まで出てくる事態に…。

私たちの地域の一般的な住宅(例)。3ベッドルーム2バスルームで2000ドル~3000ドル

コチラはアパートメント。田舎のため、あまりなく、
住んでいる人は単身者か一時的に住んでいる家族など。
1LDK~2LDKが一般的で1500ドル~2500ドル。
プールやジム付はいいものの、騒音問題や駐車スペース固定で別途お金が掛かったりも。

普段から、長いものには巻かれない夫。

目をつけられていると言うか、

色々と会社から不平等な扱いを受けることも多く、

これで大事になって、会社と戦うと、

急に転勤されられたりしてしまうかも…とパニックに。

 

同じ会社の人(駐在者)に家を貸す事を会社的には

問題視していて、家を買うこと自体は問題なく可能なのですが、

買って、アメリカ人に家を貸す事、(かなり汚く使われる)

家を買うのが多いニューメキシコで借りる人を空き屋期間なく探す事に

かなりのリスクが伴うので、

悩んだ結果、購入自体も見送ることに。

 

ここ1ヵ月半、日本にまで行って預金下ろしたのに、

徒労に終わりました…。

幸い、少しの手付金だけの損害で済んだので、

夫と二人、いい人生勉強になったね、

と前向きに受け止めることにしました。

ただ、家貸出しできると連絡済みだった、引っ越してくるファミリーには

申し訳ないことしたな…と

 

家探しは一旦ひと段落。

早く、自分たちの引っ越しを全て終わらせて、

余裕のある年末を迎えたいなと思っています。

【アルバカーキバルーンフェスタ2026】今年はNYから友人が

今年も10月3日(土)~10月11日(日)の期間、

アルバカーキで国際気球フェスティバル

Albuquerque International Balloon Fiesta が

開催されました。

 

私の誕生日週、義理母が来ていた我が家ですが、

義理母がテキサスへ帰った2日後に

今度は夫の血のつながりのある実の父が来て、

夫と週末釣り旅行へ。

その後我が家に滞在していました。

 

そして、その父が帰った3日後には

NYに住む夫の昔からの友人が遊びに来ました。

 

ひっきりなしにゲストが来る怒涛の3週間(笑)

 

夫の友人は、私よりも年上の女性で

夫がオレゴン州ポートランドに住んでいた時に

知り合って、音楽やバンド、アートなど共通の趣味があり、

今でも連絡を取り合うベストフレンド。

夫と私が結婚した時も、ちょうど、日本に遊びに来てくれていて、

区役所に婚姻届を提出しに行くのにも、立会人として来てくれました。

一昨年、NYに我が家が遊びに行った時も

一緒にご飯食べたり、遊んだり。

 

音楽イベントオーガナイザーをしている彼女は

アメリカ中をイベントで飛び回っており、

忙しい間をぬって、金曜日から火曜日の5日間、

アルバカーキまで遊びに来てくれました。

 

我が家から、バルーンが飛んでいるのが見えるので

それで十分!とも言っていた彼女ですが

せっかく、バルーンフェスタ期間中なので、

バルーンフェスタ会場にも行って見ることに。

我が家はこれまで朝早起きして、会場に行っていましたが、

5日間の滞在で、朝3時起きで会場に行くと

その日の午後はもう眠くてほぼ何もできないので、

今回、初、夜に行って見ることにしました。

 

夜は気球(バルーン)は飛ばないのですが、

地上で気球が膨らみ、NightGlowという

ガスの火を気球に灯す光景が見られたり、

花火やクローンショーなども近くで見られます。

一斉に火が灯る(東芝バルーンもありました)

近くにいくとボ――――――!という大きな音で熱も感じます。

ドローンショーも充実していて楽しめました。これはニューメキシコの州旗柄

我が家からも花火見えますが、遠くから見るのと間近で見るのと、また違います。

初めて夜行きましたが

寒くもなく、風もなく、長く待つ必要もなく、

とっても楽しめました。

 

彼女が帰るその日の朝、

風が我が家の方向に吹いたので、

たくさんの気球が家の上を飛び、着地したり。

気球に乗ってる人と会話までしました。

朝7時半くらいなので、バルーンに乗っていた人達に
「私たちの朝ごはんもある?」(冗談)と聞かれました。

仕事が忙しくて、とても疲れていたけど、

最高の気球も見れたし、

私たちにも、犬たちにも会えたし、

いい週末を過ごせたよ!

と言って、友人はまた別の仕事の土地へ。

 

人を沢山迎えて、

準備したり、色々食事に連れて行ったり、作ったり。

とにかくドタバタしていたここ1ヵ月ですが、

私たちも家族や友人とまた思い出ができて

良かったなと思っています。

 

来年もバルーンフェスタ楽しみです。

【夫婦だけでLA旅行】細野晴臣さんコンサートとドジャーズゲーム

去る、9月の半ば、

誕生日を迎え、また歳を重ねました。

 

誕生日の週末、夫と二人でLA週末旅行へ行ってきました。

夫が好きな細野晴臣さんがNYとLAでコンサートをすると言うことで、

夫が行きたいと言い出し、(私の誕生日にかこつけて)

バースデー旅行だ!と、LAに行くことに。

 

夜も遅いコンサートなので、娘を連れてだと難しいかなと

義理の母親に私の誕生日前日から1週間、

ニューメキシコに滞在してもらい、

LA旅行中は娘の面倒を見てもらうことにしました。

 

なんだかんだ、娘を置いて

夫婦だけで外泊を伴う旅行をしたのは今回が初。

Facebook中毒で携帯ばかり見ている義理両親に娘を

あずけるのが不安で、これまでお願いしていなかったのですが、

娘ももうすぐ8歳になり、

だいぶ自分の事は自分でできるようになったので、

大丈夫かな、と思い切って踏み切りました。

 

LA旅行は、細野さんのコンサートの他、

せっかくだからドジャーズの試合も観に行こうとチケットを購入。

でもそれ以外は、直前までバタバタしていて

特に下調べもできず、

行きの空港の待ち時間に色々調べました。

 

<1日目>

  • 昼過ぎ:LA空港に到着
  • レンタカーを借りて、ワーナースタジオ近くのホテルへ
  • ホテルへチェックイン、着替え(空港到着から2時間後)
  • ホテル近くのカフェで軽食
  • ドジャーズスタジアムへ車で向かう(ネットで事前に駐車場券購入)
  • 少し遅れて入場(カフェ出発から2時間弱後)
  • 試合終了を待たずにスタジアムを出る
  • ホテル前のスーパーで夜食を購入し、ホテルへ

<2日目>

  • 9時過ぎ:ホテルを出発
  • WestHollywoodのRepubliqueというカフェへ
  • Academy Museum of Mothion Pictures(博物館)を鑑賞
  • The Groveで買い物、昼食(市場)
  • ドライブ
  • 細野さんコンサート会場へ(The Greek Theatre)
  • ホテルへ

<3日目>

  • ホテルをチェックアウト
  • 名前忘れたけどカフェでブランチ
  • ビバリーヒルズ、サンタモニカをドライブして空港へ

 

一番の目的が細野さんのコンサートを見ることだったので、

それが達成できて(特に夫が)良かったです。

細野さんの音楽は素晴らしかったです。

コンサートの一か月まえにペースメーカーを入れたばかりという脅威の事実が判明しました。一緒にまわるバンドの人たちのレベルの高さにも感動しました。

ドジャーズのゲームは、私もアメリカに住んでいる限り、

一生に一度はメジャーのスポーツを生で見てみたいと思っていたので、

これまた良かったです。とにかく、スタジアムが大きかったのと

日本人の観客の多さにびっくりしました。

隣も後ろも、そこら中に日本人。試合はドジャーズの勝ち!
残念ながら大谷さんはケガでベンチ入りせず、山本選手も出場していませんでした。

個人的にとても楽しめたのは

Academy Museum of Mothion Pictures。

あの、アカデミー賞の博物館で

映画の色々展示があり、とくにマリリンモンロー展が開催されていて、

現物のドレスとか色々見れて楽しかったです。

子なしでじっくり見れる博物館のよさよ。

マリリンモンローの小柄さにびっくりしました。

映画Wickedの衣装。アリアナグランデとシンシアアリーヴォの小ささにもびっくり。

残念だったこともいくつかありました。

ひとつはとにかく、LAの渋滞。

空港からホテルへ向かうのには、空港が大きいこともあり、

レンタカーをゲットするまでまず時間がかかる。

そしてそこからの渋滞でトータル2時間かかりました。

ドジャーズの試合に向かうのも同じくで、行くまでの道、

そしてスタジアムの駐車場に入るまで、そして

駐車場内も渋滞していて1時間以下を想定していたのですが、

2時間近く時間がかかってしまいました。

 

そして、ドジャーズスタジアムでも、

コンサート会場の駐車場でも、案内の為にいるはずのスタッフが

おしゃべりしていたりただ立ってるだけで全然機能しておらず、

無駄に時間がかかりました。

 

LAはとにかく、大きくて、色々あって、車がたくさんいて。

夢を追いかける場所、という言葉がぴったりな気がしました。

(個人的にはNYの方が好きです。)

街のいたるところに映画やドラマ、演劇などの広告が。さすがLAです。
これはトム・クルーズ。

【40代からの歯科矯正】アメリカで、思い切って始めました。

突然ですが、もうすぐ45歳、歯の矯正を始めました。

 

もう、本当に今朝、付けてきたばかりなので

歯の違和感と圧迫感が半端ありません。

上がクリア、下がシルバーの器具です。
毎月、金具を留める素材の色を変えられるので、ピンクとかブルーとかにするのもありかも。

子どもの頃から歯並び、嚙み合わせ、少し受け口なのが

気になっていて、

小学校高学年の時に、一度、

母親に頼んで歯医者に連れて行ってもらったのですが、

「矯正してもいいけど、まぁ夜マウスピースしてもって感じかな」

という提案程度だったため、

元々お金がかかるから乗り気じゃなかった母親を前に

是非やりたい!という気もせずに、

「じゃあいいです…」と

帰宅したのでした。

 

でも、その後もそれがずっとコンプレックスで、

10代の頃は大人になったら整形したいと思っていたほどでした。

 

歳をとり、もう見た目を昔ほど気にしなくなり、

このコンプレックスを受け入れて生きていくつもりでいたのですが、

ここ1、2年でなんだか、噛みづらさを感じる機会が増え、

何だか歯も横向きに傾いてきた気がしていました。

 

日本に一時帰国した時に、妹からも

「そんなに歯、曲がってたっけ?」

と言われる始末。

 

と言うことで、意を決して、

矯正歯科のアポイントメントを取り

カウンセリングに行きました。

 

問診の後、歯の撮影。

今の技術は素晴らしく、3Dのカメラで歯を360℃、撮影。

前からだけでなく、横から下から全部、

自分の歯を見ることができました。

見苦しくてすみません。
向かって左が今。AIが生成した矯正後の歯が左。
ペン型のスキャナーを口に入れて撮影した歯の写真です。回転したりもできます。

近年ではインビザラインというマウスピース型の矯正も

出ているので、それかな?とも思ったのですが、

私の歯を見てドクターは

「矯正器具が必要だね。結構な修正が必要。」

と即答。

 

日本の歯科で子どもの時、

夜マウスピースでいいと言われた私の歯並び。

「歯の美」がとても重要視されるアメリカでは

一発アウトの歯並びでした。

 

見積を出してもらうと5200ドル。

2年半の矯正期間、追加料金なし。

日本だと課金される透明の器具にしても追加料金なしです。

子どもの時に矯正をするのがかなり一般的なアメリカ。

私の歯科保険も19歳以下は保険が適用されるようでした。

私は、残念ながら全額自腹。

それでも、日本で矯正するよりもかなり安いのではないでしょうか。

 

矯正器具が外れた後も、

補整のためのリテーナーも数年つけないといけないので、

おそらくすべて終了するのは50歳ごろ?

人生後悔したくない。

長い道のりですが、頑張ります!

 

【子育てって難しい】キッズセラピーを受け始めた話

新学年がスタートして2週目が終了しようとしています。

実は、先週から娘のセラピー通いを始めました。

 

元々、明るく活発で人見知りもせず、よく食べ、

比較的育てやすかったような気がする娘。

2年ほど前から、

洋服の着心地に対して過剰なこだわりが出て、

一時的なものかと思いきや2年経っても変わらず、

ここ最近は食べ物にもこだわりが出たり、

朝の癇癪がひどくなったり、

怒鳴ったり手が出てきたりと

ちょっと子育てが難しいと感じるシーンが増え始めました。

 

夏休み、日本の一時帰国から戻ってきてからは

特に、感情が爆発して、切り替えもできず、

何だか「怒り」をふつふつと抱えているようなシーンが増え、

夫も私も、どうしたらよいか分からずに

ほぼ毎日、家の中で誰かしらが

大声をあげるといったような状態でした。

ほんとにこんな感じの怒りに満ちた顔で、うなり声をあげて
叩かれるなんてこともありました。(娘の顔の代わりに…猫カフェの猫)

前々から、検討してはいたものの、

もう、プロの手をかりるしかないと今回、セラピーを受けることに。

毎週1回、娘と私たち両親2人、

3人揃ってオフィスでセッションを受けるほか、

夫と私だけで週1回、オンラインセッションも受けます。

 

週2回、各1時間、なかなかのコミットです。

 

対面のセッションでは、娘を中心に、話が進みます。

そのセッションを元に、オンラインの親だけのセッションでは

具体的な娘に対するアプローチや次の課題などを話し合います。

 

これまで2週にわたって、セッションを受け、

まだ2週目ではありますが、明らかに、

娘の状態、私たち親子関係、全てが良くなっています。

 

セラピーのいいところはたくさんありますが、

一番は、私たち両親とセラピスト、

大人たちが

娘を囲んで、じっくりと、娘の状況や気持ちを聞く時間を

1時間、毎週しっかりと取れるということ。

そして、夫婦間でも共通の問題意識を持ち、

セラピストからのアドバイスを元に、同じアプローチを

娘にできるということ。

 

娘は、セラピーの時間を楽しみにしているし、

家で話をするよりもセラピーの間の方が

明らかに素直に自分の状態や気持ちを伝えてくれます。

 

私も、自分でも気づくぐらい、

ガミガミ言ったり、イライラしたり、

それによって娘を避けることも減ってきています。

 

日本では、セラピーってあまり馴染みもないし、

あっても、大人向けやトラウマなどの深刻なケースで

受ける場合が多いと思いますが、

アメリカだと、子どもの成長過程で難しい時期や

学校への行き渋りや不登校などでも保険適用(加入保険によりますが)で

セラピーを受けることができるので、

大人でも子供でもセラピーを受けている人が

周りにもたくさんいます。

(夫も自身のためのセラピー続けてます)

 

これから、しばらくセラピーを続け、

少しずつでも娘の心が軽くなり、

私たち親も娘の状態をちゃんと認識し、

前向きに毎日を過ごせる日が来たらいいな。

 

また、セラピーの効果については

ちょくちょく、ブログにも書けたらいいなと思っています。

 

【夏休み終了!】Back to schoolー新学年スタート

昨日から娘の学校がスタート!

2ヵ月間の夏休みが終了し、新学年(2nd grade)になりました。

新学年スタート恒例になった家の前での写真撮影。(時間なくて、手抜き撮影)
2年前キンダーガーデンスタートした時↓と比べて大きくなりました。

blog-lifeofsen.hatenablog.com

 

8月の後半は、2つのサマーキャンプに参加。

1週目はアルバカーキの気球博物館で開催された科学系のもの。

2週目は市運営でレクレーションセンターで行われる

1週間100ドルという格安のもの。

 

毎日、38℃、39℃まで気温が上がる灼熱の中、

両方のサマーキャンプ、娘は楽しんで行っていました。

 

長い夏休み中、サマーキャンプに行く子どもたちが多いアメリカ。

娘を含め、アメリカの子どもたちのすごいなと思うのは、

全く知らない環境のはずなのに、

そこまでナーバスにならずに普通に馴染んで楽しめるということ。

私だったら緊張してストレス感じまくるんだけど…。

アメリカ人のコミュ力ってこういうところで培われるのかな。

 

2週目の市営サマーキャンプは

時間も7:30-5:30(コアタイム9:00-3:00)と長く、

バスに乗って博物館に行ったり、市内の大きなプールに行ったり、

警察官の人が来て安全について学んだり。

値段の割に内容が充実していました。

その代わり、人数も多いし、スタッフは大学生などで

あまり目が行き届いていない感じはありました。

 

最終日、娘を迎えに行ったら、みんなが映画を見ている間、

床に寝ていて…。

疲れたのかな?と思ったのですが、

家に帰って熱を測ると38.5℃の熱。

翌日から39℃後半の熱と行ったり来たりして、

下痢を伴わない腹痛もあり、盲腸を疑い

ERに2回も行く羽目に。

 

CTなども撮った結果、盲腸ではなく

何かの感染症だろうという結果になりました。

きっと、最終日、サマーキャンプ中から

熱があったのではないかなと。

安かろう悪かろうで、

来年は市営サマーキャンプはなしかな…。

 

新学年、初日、学校に行けるかどうかひやひやだったのですが、

2日前から熱も下がり、元気になったので、

無事に、学校に戻ることができました!

夏休み最後の日にある”Meet the teacher”というクラス&先生発表のイベントにも
何とか参加。食欲まだ戻らずで日本で太った分、戻りました。

日本へ一時帰国、モニュメントバレー旅行、

サマーキャンプ&病気とドタバタな夏休みではありましたが、

2ヵ月、暇することもなく楽しめました。

今週から私も仕事が始まり、また学年1年間がスタートだ!!と

新たな気持ちです。

 

【週末旅行記】ナバホ族居住地:モニュメントバレー

先週末、2泊3日でアリゾナ州・ユタ州にまたがる

ネイティブアメリカン(ナバホ族)の居留地である

モニュメントバレーに行ってきました。

夫は前から行きたがっていたのですが、

今回、夫の同僚で昔からの友人が

他州から出張に来るので、

ついでに週末に一緒に行こうと言うことに。

 

行きたがった夫が計画を立て、ホテルも予約。

私は、旅行の荷造りです。

犬も2匹連れて行くので、当初、

大きなVanで行くつもりだったのですが、

前日になって、夫がWEBサイトを見ていると

多くのスポットは四駆の車でないと行けないとの表示…

仕方なく、夫の4Runnerにギュウギュウで行くことに。

 

金曜日の夕方出発し、

5時間半ほどのドライブです。

夏の雷雨で雷が鳴り響く中、

途中、コロラド、ニューメキシコ、ユタ、アリゾナの

4州の州境が集まったフォーコーナーズに立ち寄って写真をパチリ。

手前がニューメキシコ、右がコロラド、上がユタ、左がアリゾナ。
線(ライン)を越えたら州が変わります。

その後、モニュメントバレーのあるカエンタ(Kayenta)という

小さな町のホテルにチェックインしました。

 

翌日、朝8時前にホテルを出発。

車でモニュメントバレーを巡りました。

保護区なので、メインのエリアは入るのにお金がかかります。

四駆の車を持っていない人などは

乗合の四駆ツアーなどに参加しているようでした。

保護の為に1日の入場数などが決められていて、

一部のエリアはナバホ族の人しか入れません。

ツアーを運営している&車の運転はナバホ族の人なので、

ツアーに参加するとそのエリアの方まで行けるというメリットもあります。

夫の古い4Runner。かなりのガタガタ道でSUVで来ている人でも大変そうでした。

4Runner同好会的なオンラインコミュニティに写真載せたいらしい夫

私たちは自前だったので、行けないエリアもありましたが

それでもがっつり4時間。

更に、周辺のエリアで一般に開放されているエリアまで足を伸ばし、

映画「フォレストガンプ」で有名になった坂にも行き、

トータル6時間、絶景を楽しみました。

見渡す限りこんな感じ。写真無加工です。

ナバホ族にとっては神聖な場所であり居住地。突然、民家がぽつんとあったりもしました。

フォレストガンプがずっとただ走っていた期間に大勢を引き連れて走った坂。
コスプレして写真撮ってる人もいました。

私たちはもちろん、犬たちも疲れてグッタリ。

夜9時にはみんな寝て、翌朝早く現地を出発し

帰路に着きました。

 

日本人にはグランドキャニオンが有名ですが、

モニュメントバレーも素敵です。

是非、おすすめしたい!

 

後日談:

途中、キャンプサイト脇にある川で泳いだ娘。

(他にもたくさん泳いでいる人いました)

今週、謎の湿疹が体に出ていて、

どうやら川で泳いだことで、水着と肌の間に

細菌?が発生し起こる皮膚炎症らしく…

(Hot tub rashまたはSwinners itch)

私は、濁った湖や川では泳ぎたくないのですが、

私の夫を含め、アメリカ人そこらへん平気な人多くてびっくりです。

もう今後は娘は禁止にしたいと思います。