40歳からの私のチャレンジーアメリカニューメキシコ生活

アメリカ人の夫と一人娘との3人家族。東京暮らし→2022年40歳でアメリカニューメキシコへ。そんな私の日記です。

【冬から初夏へ】あっつくなる日ももうすぐそこ

先々週まで、

最高気温7度、朝は氷点下なんて日もあったニューメキシコですが、

先週から一気に春。を通り越して初夏ぐらいになり始めてます。

最低気温4度、最高気温28度(寒暖差すご)。

 

春a.k.a初夏のニューメキシコ

風がとにかく強くて、

日によっては、前が見えないほどの砂嵐。

 

それでも、風がない日は最高の天気で、

冬の間やっていなかったFarmersMarketが再開されたり、

テラス席でお酒や食事を楽しむ人が増えたりと

もうすぐそこまでやってきている”あっつくなる日・夏”を前に、

人々の浮足立った感じの雰囲気が伝わってきて、

なんだか私もワクワクしています。

家から車で5分。RioGrandeRiver沿いをトレッキング

内陸で砂漠地帯のニューメキシコ州には海どころか透き通った水の湖も川もなし。
アルバカーキエリアではこの茶色いRioGrandeRiverが唯一の水場。

ひとつだけ、去年まではたいしてひどくなかった

春のアレルギーが今年はひどくて困ってます。

日本では、杉・ヒノキのアレルギーで1月から4月まで薬漬けだった私。

ニューメキシコに来て、

「やったーアレルギーない!」と思っていた去年。

なんの花粉に反応してるかわからないけど、

今年は2月下旬あたりからひどくなり、

結局、アメリカでも薬漬けです。

 

5月中旬にはもうすっかり夏になるので、

それまでの我慢!

砂漠が多くて茶色のニューメキシコ州

(わずかだけど)木々が青々する初夏を楽しみたいと思います。