40歳からの私のチャレンジーアメリカニューメキシコ生活

アメリカ人の夫と国際結婚。1児の母です。

仕事のこと-退職に向けて

前回のブログで少し触れましたが、

9月に上司に退職を申し出て、2021年12月末での退職を予定し、

すぐに後任の採用活動と仕事の棚卸しを開始しました。

 

結論から言うと、

12月末での退職はかなわず、結局、つい先月、2月半ばでの退職となりました。

 

理由は後任者が一向に決まらなかったから。

前回のブログでも記載した通り、

スタートアップの会社で人員不足(既存の従業員への引継ぎは無理)&

業務範囲が広い(それなりの経験・スキルのある人でないと引き継げない)で、

給与・待遇もあまりよくない条件なので採用が全く進みませんでした。

 

一度、50代で非常に経験豊かな方を採用したものの、

わずか2週間で「責任が重すぎる&業務範囲が広すぎる&会社の将来性が不安」という

事で、退職になってしまい・・・(この時点で11月)

 

営業アシスタント業務、業務設計、経理、総務、渉外、事務・・・・

確かに、業務範囲広いですよね・・・。

9年間働いていた大手会社でも、
新規事業の立ち上げやらなにやら1年単位(短いと3か月)で異動になっていた私は、

「幅広く浅く」仕事することに慣れていたので、大変ではあるものの、

まぁスタートアップってそんなもんよね、

くらいの気持ちで2年間働いていたのですが、

中々、同じような感覚で働いてくれる人材は簡単には見つかりませんでした。

(コロナもあり、あまり新しく職探ししている人材も市場にいなかったのも理由)

 

結局、12月の時点で、後任採用はあきらめ、

社内で内勤営業をする予定で異動してきた優秀な方にメイン業務を引き継いでもらい、

総務や事務などの比較的変えの利く仕事は派遣さんを1名採用することになりました。

 

2名に引継ぎをしつつ、煩雑になっていたルールや書類を改めて整理するのに2ヵ月。

途中で有給を使いつつ、ビザの準備などと同時進行。

育児や家事もこなしながらなので、とにかく忙しい2ヵ月でした。

 

2月半ばに退職してからは、本腰入れて移住準備しているのですが、

とにかくやることが山積みで、やっぱりもっと早く退職しておきたかったな、と

少し思っています。(3か月は必要だったかなと思います)

 

2年という短い間で、最後のほうは経営への不信などもあった会社でしたが、

独身時代、仕事が趣味で仕事しかしてこなかった私が、

出産・育児で専業主婦になり、社会とのつながりが切れてまいっていた時、

保育園も決まっていないのに、

声をかけてくれた元上司(10年前に一緒に働いていた)、

時短勤務で120%で働けない中、

フォローしてくれた同僚たちには感謝の気持ちでいっぱいです。

社会復帰して、ワーママできたこの経験。私の人生の糧になりました。


アメリカでは、グリーンカードでの滞在で、働くことができるので、

生活や娘が落ち着いたら、何かしら仕事をしたいと思っています。

それまでは、また、専業主婦。できるかなぁ・・・。頑張ります!