今朝、娘のスクールでの様子や少しでも相談を
ということで、たまたま昼のフライトの出張で朝時間があった夫と二人、
娘を送り届けるついでに、先生と話しました。
今朝も1時間かけてなんとか着替えをさせ、
スクールに行きたくないという娘をなんとか車に乗せ、
送り届けたわけなんですが、
「スクールではいたっていい子で、お友だちとも楽しくやっている」
とのことで、ここ1週間、家での様子など先生に伝えて
スクールでも少しケアをしてもらうことに。
その後、一旦、家に帰宅して、夫はアリゾナへ二日間出張へ。
私は、少し仕事をした後、
一昨日発症して、ほとんど動かない首を見てもらいにカイロプラクターへ。
レントゲンを撮ったら、見事なストレートネック&腰の背骨も歪んでる。
今日・明日のワンオペも考えて、少しは治療してほしかったけど、
深いところの筋繊維にアプローチするというレーザーなんとかというやつを
少しやってもらったのみで、来週月曜日にまた再診してもらうことに。
保険が適用されないので、134ドル!Ouch!
娘のお迎えの時間まで、昼ご飯食べて仕事しようと帰宅したら、
家の鍵がないことに気づく。夫も出張でいない!
必死にカバンひっくり返しても見つからない。
どうやら家の中に置いたまま、鍵を締めて出かけてしまったよう…
(外からは鍵閉められないタイプのドアなのです)
痛い首を我慢して塀乗り越えて裏庭行ったけど、
ちゃんとドアも窓もロックされていました(ちゃんと締めた私えらいけど)
窓から見える中にいる犬に「鍵空けて~」とお願いしたけど、
当たり前にできるわけもなく。
仕方なく、携帯で検索して鍵屋(Key Smith)に電話。
イヤイヤ働いてそうなぶっきらぼうなオペレーターに
一通りの情報を伝え、鍵師から折り返しを待つこと15分。
今度もまた、ぼそぼそと話すぶっきらぼうな鍵師の英語に苦戦しながらも、
話をすると、「行けるのが1時間半後」と言われ、
仕方ないので娘のお迎えの後、3時頃に来てほしいとお願い。
そのまま、凹みながらランチを外に食べに行き、娘のお迎えへ。
娘と家に着いてしばらくして、予定より40分も早くだるそうな鍵師登場。
30秒で鍵空きました。
お会計は105ドル。Ouch!
しっかし、字が汚い。
鍵は完全に私の不注意なんだけど、
一気に色々押し寄せてくるぜ~、タフだぜ~。
明日は、娘が今日より素直に着替えや朝食をしてスクールに行ってくれること、
首の痛みが少しでも改善することを願うばかりです。